こんにちは。ヤマタホールディングス株式会社 経営企画戦略室の山田です。
普段は、ヤマタホームをはじめとするグループ全体の広報やマーケティングに携わっています。営業として直接家をご提案する立場ではありませんが、「ヤマタホームの家づくりを、どうすればもっと分かりやすく伝えられるか」「お客様は住宅会社を選ぶときに何を不安に感じるのか」「建てる前だけではなく、建てた後まで安心してもらうためには何が必要なのか」といったことを日々考えながら、家づくりに関わっています。
さて、Googleで「ヤマタホーム」と検索したときに、「ヤマタホーム やばい」という言葉を目にして、このページに来られた方もいるかもしれません。
住宅会社を調べていて「やばい」なんて言葉が出てきたら、「え、大丈夫なの?」と思いますよね。なので、社員である私から正直にお答えします。
確かに、ヤマタホームはやばいです。
もちろん、いい意味で。
私自身、広報やマーケティングという立場からヤマタホームを見ていて、「そこまでやるの?」と思うことが結構あります。そこで今回は、そんなヤマタホームの「やばいところ」を、社員目線でご紹介してみたいと思います。
やばいこと1つ目。家の性能に、ちょっとこだわりすぎている。
家を建てるうえで、デザインや間取りはもちろん大切です。ただ、ヤマタホームがかなり大切にしているのが、完成してしまうと見えにくくなる部分です。
断熱、気密、耐震、換気。こうしたものは、Instagramでおしゃれな施工事例を見ているだけでは、なかなか分かりません。でも、実際にその家で10年、20年、30年と暮らしていくことを考えると、とても重要な部分です。
例えば、家の隙間がどれくらいあるのかを表す「C値」。ヤマタホームでは、図面上で「このくらいになる予定です」と考えるだけではなく、実際に建てた家で測定します。そして、建てたときだけではなく、住み始めてからの性能についても確認していこうとしています。
社内にいると普通のように話されていますが、改めて考えてみると「そこまで確認するの?」と思います。
でも家は、完成した日のためにつくるものではありません。完成した瞬間だけ良い家ではなく、住み続けても良い家であること。 そこまで考えて家づくりをしているのは、ヤマタホームのかなり「やばい」ところだと思っています。
やばいこと2つ目。鳥取で建てることを考えすぎている。
ヤマタホームは、全国どこでも家を建てる住宅会社ではありません。鳥取という地域で、ずっと家づくりをしてきました。
だからこそ、「全国的にはこうだから」という考え方だけではなく、鳥取で暮らすならどうなのか。 という視点を大切にしています。
冬の寒さ、夏の暑さ、湿気、風、雪、そして地震。同じ日本でも、地域によって住環境は違います。だからヤマタホームでは、単に「高性能住宅です」と言うのではなく、鳥取という地域で快適に、そして安心して暮らすためには何が必要なのかを考えています。
「鳥取で家を建てる会社なら当たり前じゃない?」と思われるかもしれません。
そうなんです。本当は当たり前のことだと思います。
でも、その当たり前をかなり真面目にやっている。これもヤマタホームの「やばい」ところです。
やばいこと3つ目。家を建てた後のことまで考えすぎている。
住宅会社の広告を見ていると、「こんな家が建ちます」「こんな間取りができます」「こんなおしゃれな暮らしができます」といった話がどうしても中心になります。
もちろん、それも大切です。ただ、私個人としては、家づくりは引き渡した日がゴールではないと思っています。むしろ、お客様にとってはそこからが本当の暮らしのスタートです。
家を建てて、実際に暮らして、子どもが成長して、家族構成が変わって、設備も少しずつ古くなっていく。その何十年という時間に、住宅会社がどう関わっていくのかは、とても大切なことだと思います。
ヤマタホームでは定期点検やアフターサポートだけではなく、何かあったときに相談できる会社であり続けることを大切にしています。新築だけではなく、リフォームや不動産など、住まいに関わる事業をグループで行っているのもその一つです。
家を建てて終わりではなく、暮らし続ける限り、関係が続いていく。 そんな会社を目指しているのも、なかなか「やばい」と思います。
やばいこと4つ目。防犯・防災まで、家を建てるときから考えようとしている。
そして今、ヤマタホームで進めている新しい取り組みがあります。
それが、YAMATA GUARD 365です。
コンセプトは、「家族を守ることから、家づくりを考える。」
家づくりというと、デザイン、間取り、断熱、耐震、収納、家事動線など、いろいろなことを考えます。もちろん、どれも大切です。
でも私たちは、家づくりのもっと最初の段階から考えてもいいことがあるのではないかと思っています。それが、「その家で暮らす家族を、どう守るか」ということです。
例えば防犯。家を建ててから「防犯カメラを付けようかな」「センサーライトを付けようかな」「窓の防犯対策をしようかな」と考えることはあります。でも、それを建てるときから住宅の設計に組み込んでおけば、もっとできることがあるはずです。
地震も同じです。耐震性能を高めることはもちろんですが、地震が起きた後に発生する火災など、その先まで考えられないだろうか。そんなところから始まったのが、YAMATA GUARD 365です。
現在、窓からの侵入対策、玄関まわりの見守り、地震後の通電火災対策、そして外構や照明による暗がり・死角への対策など、防犯・防災を家全体で考える基準づくりを進めています。
例えば窓であれば、単に防犯ガラスを採用するという話だけではありません。鍵の位置や二重ロックなど、そもそも侵入されにくい家にするにはどうすればいいのかを考える。玄関では、訪問者の確認や録画、スマートフォンとの連携などを活用し、家族の帰宅を見守る仕組みまで考える。地震対策では、建物が倒れないことだけではなく、地震の後に発生する火災まで考えて感震ブレーカーなどを取り入れる。
さらに、設備を付けて終わりでもありません。植栽や塀、物置、室外機、窓の位置、玄関、勝手口、建物脇、外構照明などを含めて、「暗がりや死角をつくらない」「狙われにくい環境をつくる」というところまで考えています。
住宅会社がここまで考える必要があるのか、という意見もあるかもしれません。
でも、もし何かが起きたとき、守りたいのは建物そのものではありません。
その家で暮らしている家族です。
だから、起きてから対策するのではなく、建てるときから備える。一つの設備だけに頼るのではなく、いくつもの対策を重ねて守る。
防犯や防災を「追加の設備の話」ではなく、家づくりそのものとして考えていこうとしている。
ここは私自身、かなり「ヤマタホーム、やばいな」と思っているところです。
やばいこと5つ目。55年も鳥取で住宅に関わり続けている。
ヤマタグループは、鳥取で創業して55年になります。
もちろん、「長くやっている会社だから絶対に安心です」と言いたいわけではありません。住宅会社を選ぶときには、性能も、価格も、デザインも、担当者との相性も、しっかり比較していただくべきだと思っています。
ただ、地域で住宅に関わる仕事を55年間続けるということは、簡単なことではありません。
家を建てれば、その家は何十年もその地域に残ります。そして、お客様もそこで暮らし続けます。良い仕事をすればそれも残りますし、逆に悪い仕事をすれば、それも地域の中に残ります。
地域から逃げることのできない仕事を、55年間続けてきた。
私自身、ヤマタグループに入ってから改めて考えると、これはかなり「やばいこと」だと思っています。
やばいこと6つ目。家だけではなく、「暮らし」までやろうとしている。
ヤマタグループには、新築住宅だけではなく、不動産、リフォーム、インテリア、カフェ、宿泊など、いろいろな事業があります。
初めて知った方は、「住宅会社なのに、なんでそこまでやっているの?」と思うかもしれません。私自身、グループ全体の事業を見る中で感じるのですが、これらには共通していることがあります。
それは、鳥取での暮らしを良くすること。
家を建てることも、家具を選ぶことも、家を直すことも、土地を探すことも、地域で過ごすことも、すべて「暮らし」につながっています。
単に年間何棟家を売るかだけを考えるのではなく、この地域の暮らしにどこまで関われるのか。 そこまで事業として考えているのも、ヤマタグループのちょっと変わった、そして「やばい」ところです。
やばいこと7つ目。「伝え方」にも本気です。
ここは、広報やマーケティングを担当している私だからこそ書いておきたいところです。
住宅は、人生の中でもかなり大きな買い物です。それなのに住宅業界には、UA値、C値、耐震等級、長期優良住宅、断熱材、換気方式など、初めて家づくりをする方には分かりにくい言葉がたくさんあります。
だから私は、良い家をつくるだけでは足りないと思っています。
「なぜそれが必要なのか」「その性能が自分たちの暮らしにどう関係するのか」「ヤマタホームと他社では何が違うのか」。そこまで分かりやすく伝えて、初めてお客様にとって価値になると思っています。
YouTubeも、Instagramも、ホームページも、カタログも、見学会も、すべてそのための手段です。
今回、あえて「ヤマタホームはやばい?」というタイトルでこの記事を書いているのも同じです。
検索したときに不安になる言葉が出てくるのであれば、「そんな検索は気にしないでください」と無視するのではなく、ちゃんと自分たちの言葉で答えたい。
そしてせっかくなら、その機会を使って、ヤマタホームがどんなことを考えて家づくりをしているのかまで知ってもらいたい。
それが、広報・マーケティングを担当している私の考えです。
最後に。ヤマタホームが、すべての人に合うとは思っていません。
ここまで、ヤマタホームの「いい意味でやばいところ」をたくさん書いてきました。
ただ、だからといって、すべての方にヤマタホームが一番合うとは思っていません。
家づくりには相性があります。価格、デザイン、性能、場所、担当者、会社の考え方。何を大切にするかによって、選ぶ住宅会社は変わります。
だからこそ、ホームページだけを見て決める必要もありません。口コミだけで決める必要もありません。このブログだけで決める必要もありません。
実際の家を見て、スタッフと話して、分からないことを聞いて、他の住宅会社とも比較して、そのうえで「自分たちにはここが合う」と思える住宅会社を選んでいただくのが一番だと思っています。
結論。ヤマタホームは、やばいです。
性能について考えすぎている。鳥取で暮らすことを考えすぎている。家を建てた後のことまで考えすぎている。防犯や防災まで、家づくりの最初から考えようとしている。55年間、地域で住宅に関わり続けている。そして家だけではなく、鳥取での暮らしそのものまで良くしようとしている。
そのうえで、その価値をどうすればお客様にきちんと伝えられるのか、私たち自身もずっと考えています。
なので、「ヤマタホーム やばい」と検索してこのページに来られた方へ。
はい。
確かに、ヤマタホームはやばいです。
ただ、できればその「やばさ」は、ネットの検索結果だけではなく、実際の家を見て確かめてもらえたらうれしいです。
家づくりについて不安なこと、他社と比較していること、予算のこと、性能のこと、防犯・防災のこと。何でもそのまま聞いてください。
その質問にどう答える会社なのか。
そこも含めて、ヤマタホームを判断していただければと思います。
よくある質問
検索候補に表示される言葉だけで、その会社の評価が決まるわけではありません。気になることがある場合は、性能、価格、保証、アフターサポートなど、具体的な内容を一つずつ確認していただくことをおすすめします。
鳥取を中心に家づくりを行っている地域密着型の住宅会社です。住宅性能だけではなく、建てた後の暮らしや、防犯・防災など家族の安心まで含めて鳥取基準の家づくりを考えています。
「家族を守ることから、家づくりを考える。」をコンセプトに、ヤマタホームが現在進めている防犯・防災の住宅基準です。窓、玄関、地震後の通電火災対策、外構・照明など、一つの設備だけに頼るのではなく、複数の対策を重ねて家族を守る住まいを目指しています。
私は、実際の建物を見ていただくのが一番分かりやすいと思っています。写真や数字だけでは分からない空間のつくり方や住み心地、スタッフの雰囲気なども含めて、ぜひ確かめてみてください。