( Technology )

鳥取基準の技術

ヤマタの技術

地域に根ざした、
本物の高性能。

ヤマタホームでは、
耐震、制震、断熱、可変性、保証、
すべてを鳥取基準で設計しています。

さらに、鳥取県推奨住宅基準
「NEST」に対応する
断熱性能・省エネ性能・快適性を備え、
地域の気候に適応した、
本当に意味のある
高性能住宅を実現しています。

全国基準ではなく、鳥取基準
それが、ヤマタホームの技術思想です。

( 耐震 )

多雪地域の荷重に耐える、 構造設計。

ヤマタホーム発祥の地である鳥取市を含む鳥取県東部は、建築基準法上「多雪地域」に分類されています。冬には、1mを超える積雪となったこともあり、住まいには、雪の重さに耐える構造が求められます。
ヤマタホームでは、この多雪環境を前提とした構造設計を行い、耐震等級3(最高等級)を標準仕様としています。

構造ルールによる、品質の安定化

構造計算は、同じ耐震等級3であっても、設計者によって結果は異なります。計算上は成立していても、壁の配置バランスが悪い・力の流れが不自然・一部に負荷が集中しているといった、「壊れやすい構造」が生まれる可能性があります。
ヤマタホームでは、木造構造設計の専門家の監修による「構造ルール」に基づいて設計しています。これにより、設計者による品質のばらつきを防ぎ、構造バランスの取れた住まいを実現します。
安全性は、計算だけではなく、設計思想によって支えられています。

壁の配置バランス

力が均等に分散される合理的な壁配置

負荷の集中防止

一部への過剰な力の集中を避ける設計

ルールの目的と価値

  • 耐震性の向上 構造が単純になり、地震や台風に強い建物になる。
  • コストダウン 構造的無理がなくなるため、過剰な梁や補強材が必要なくなり、建築コストが抑えられる。

鳥取の雪と地震の両方に耐える構造

雪の重さと、地震の揺れ。両方に耐える構造を、ヤマタホームでは標準としています。鳥取で暮らすための住まいを、技術で支えます。

基礎から支える、強固な構造

建物の強さは、基礎から始まります。ヤマタホームでは、厚さ160mmの鉄筋コンクリートによるベタ基礎を採用し、建物を面で支えることで、地震力を効率よく分散します。
地盤調査の結果に基づき、それぞれの敷地に最適な基礎設計を行います。

基礎種別
ベタ基礎(鉄筋コンクリート)
基礎厚さ
160mm
耐震等級
3(最高等級)標準
地盤調査
全棟実施・個別設計

強さは、設計と施工の両方で決まる

構造設計だけでなく、施工品質の管理も徹底しています。第三者検査を含めた複数段階の検査を実施し、設計通りの性能が現場で確実に実現されていることを確認しています。
設計、施工、検査。すべての工程を通じて、住まいの強さを保証します。

設計

専門家監修の構造ルールに基づく設計

施工

品質管理の徹底

検査

第三者検査を含む複数段階の検査

地震は、いつ起こるか分かりません。だからこそ、ヤマタホームは、設計段階から、構造の完成度を高めることに徹底的にこだわります。
それは、お客様の命と暮らしを守るための、最も重要な責任だからです。鳥取で暮らすための構造で、最初から設計しています。

( 制震 )

繰り返す地震から、住まいを守る。

地震は、一度だけではありません。繰り返す揺れは、住まいにダメージを蓄積させます。
ヤマタホームの住まいには、地震の揺れを吸収し、建物への負担を軽減する制震装置を標準搭載しています。地震のエネルギーを熱エネルギーに変換し、構造体に伝わる揺れを大幅に低減します。

構造躯体の損傷を抑制

建物の耐久性向上

地震後も住み続けられる性能

構造と制震の統合設計

制震は、単体で機能するものではありません。構造設計と一体で設計することで、最大の効果を発揮します。ヤマタホームでは、構造と制震を統合した設計を行っています。

繰り返す地震にも耐える住まいへ

地震は、一度だけで終わるとは限りません。本震の後も、余震が繰り返し発生することで、建物には徐々にダメージが蓄積していきます。制震技術により、揺れによる構造への負担を軽減することで、住まいの寿命そのものを延ばします。
従来の耐震設計は、倒壊しないことを目的としていました。ヤマタホームは、その先を見据えています。地震の後も、安心して住み続けられる住まいであること。それが、本当の意味での耐震性能だと考えています。

制振ダンパー「evoltz(エヴォルツ)」

耐震等級は建物の強さを示しますが、地震の揺れによる建物のダメージを完全に防ぐものではありません。evoltzは、地震の揺れを最大50%軽減し、家具の転倒も抑制。繰り返しの揺れによる建物の寿命低下も防ぎます。

evoltz
  • 震度1〜 小さな揺れから効果を発揮
  • 最大50% 揺れを軽減
  • 100万回 作動試験クリア
  • 世界3カ国 特許取得

※商品によって異なります

地震の小さな揺れから効果を発揮し、建物のダメージを軽減します。世界3カ国で特許を取得した独自の「バイリニア特性」により、地震のエネルギーを効率よく吸収。
繰り返しの余震にも強く、建物の寿命を延ばします。耐震構造との組み合わせで、より安心な暮らしを実現します。

作動試験
100万回クリア
対応温度
-20℃〜80℃
製造実績
15万本以上
品質
99.99%の高品質
特許
世界3カ国取得(バイリニア特性)
製造工程
ドイツBILSTEIN社検査 日本国内での手作業による組付け・減衰力測定

( 断熱・気密・省エネ )

多雪と猛暑。両方に対応する高い断熱性能。

ヤマタホームが生まれた鳥取市は、冬は多雪地域、夏は猛暑となる環境です。2024年には、鳥取市で39.4℃を記録し、当時の観測史上最高気温となり、当日は、日本の観測所で一番高い気温を記録しました。
冬の厳しい寒さ。長期間続く低温環境。そして、日本海側特有の高い湿度。ヤマタホームの断熱・気密設計は、この鳥取県東部の環境を基準に構築されています。それは、単に暖かい家ではなく、鳥取で長く快適に暮らすための設計です。

国内最高クラスの省エネ性能

木材が本来備える断熱性を活かしつつ、外壁・天井・床下には高性能な高密度断熱材を採用し、住まい全体の断熱性能を高めています。また、Low-Eトリプルガラスとアルゴンガスを封入した高断熱サッシを標準採用することで、開口部からの熱の出入りを抑制しています。
断熱性能を示すUA値においては、国が2030年に目標とする基準を上回り、HEAT20 G2レベルの高断熱性能を実現しています。

  • HEAT20 G2 断熱性能レベル
  • Low-E トリプルガラス・アルゴンガス封入高断熱サッシ 標準仕様
  • 2030年基準超 UA値(6地域基準)

※UA値は6地域基準

断熱と気密の両立

冬の寒さ。夏の暑さ。そして山陰特有の高い湿度。ヤマタホームでは、断熱性と気密性を高めることで、一年を通して快適な住環境を実現します。
断熱性能だけではなく、気密性能を高めることで、住まいの性能を最大限に発揮します。快適で、エネルギー効率の高い住まいを実現します。

全棟で気密性能を確認

ヤマタホームでは、気密性能の確保にもこだわり、施工品質を確認するための検査を実施しています。

  • 温度差の少ない快適な空間
  • 結露の抑制
  • 建物の長寿命化

ヤマタホームが実現する「C値」

「C値」とは、「気密性能」を表す数値。冷暖房がきちんと機能し、効率よく換気が行える基準値が「C値1.0以下」と言われています。ヤマタホームでは全棟で「C値1.0以下」の気密性能を全棟実測により確認します。

実績

C値0.3以下

※自社サンプリング調査結果による実績値

計画換気による、健康的な住まい

高断熱・高気密の性能を活かし、計画換気により、常に新鮮な空気を保ちます。湿気や結露の発生を抑え、健康的な住環境を維持します。

鳥取の気候に対応した断熱性能は、室内干しも快適にします

花粉や黄砂の多い季節、湿度の高い夏など、鳥取の気候では洗濯物を外に干しにくい日があります。
断熱性能の高い住まいは、室内の温度と湿度を安定させやすく、室内干しでも効率よく乾燥させることができます。気候の影響を受けにくい、快適な室内環境を実現します。

省エネ設備

大気の熱を利用して効率よくお湯をつくるエコキュートや、省電力で長寿命のLED照明、保温性に優れた高断熱浴槽など、省エネルギー性能に優れた設備を住まい全体に採用しています。
日々の光熱費の負担を軽減するとともに、環境にも配慮した、これからの時代にふさわしい住まいです。

エコキュート

大気の熱を利用して効率よくお湯をつくる

LED照明

省電力で長寿命

高断熱浴槽

保温性に優れ、エネルギーロスを低減

( 可変性設計 )

将来の暮らしまで設計する。

暮らしは、時間とともに変化します。しかし、柱が多く、間取り変更が難しい住まいも少なくありません。
ヤマタホームでは、将来の間取り変更に対応しやすい設計を行っています。

将来的に間取りを変更できる スケルトンインフィル

( 01 )

構造ルールに基づく、合理的な柱配置

必要な場所に、必要な柱を配置し、不要な柱を減らすことで、将来の可変性を確保します。

( 02 )

スケルトンインフィルという考え方

構造は長く守り、間取りは暮らしに合わせて変えられる。それが、長く暮らせる住まいです。

( 03 )

今だけでなく、未来まで守る設計

住まいの価値は、将来の変化に対応できることです。

( 保証・アフターサポート )

建てた後の責任まで、設計する。

住まいは、完成して終わりではありません。長く安心して暮らしていただくために、ヤマタホームでは充実した保証とアフターサポート体制を整えています。

60年保証を可能にする、高耐久・ローメンテナンスの家づくり

長期優良住宅

「スクラップ&ビルド型」から「ストック型」へ。

欧米に比べ低い水準である日本の住宅の寿命を、ずっと長く住み続けられる質の高い住宅への転換を図るため、2009年に「長期優良住宅普及促進法」がスタートしました。
この法律により認定された住宅が「長期優良住宅」で、ヤマタホームのすべての住宅性能の基準です。

※「長期優良住宅」の基準で設計・施工を行っていますが、認定申請は別途対応となります。

構造躯体 最長60年保証

構造躯体および防水について、長期保証制度を採用しています。定期的な点検とメンテナンスにより、住まいの性能を長期にわたって維持します。長く安心して暮らせる保証制度です。

地盤保証 20年

精度の高い調査と客観的な解析で、住まいを支える地盤の安全をサポートし、長きにわたり「安全で安心に暮らせる」品質であることを保証します。

設備保証 15年

設備も長期にわたり保証します。

シロアリ保証 20年

住まいの耐久性を守ります。また、ベタ基礎によって地面をコンクリートで覆うので、地面からの湿気を防ぎシロアリや害虫の侵入も防ぎます。

外壁

劣化に強い40年間メンテナンスフリーの外壁を採用し、トータルコストを抑えます。太陽光で汚れを分解し、雨水で洗い流す——ダブルの洗浄サイクルが、365日自動でセルフクリーニングを続けます。

住宅基礎保護工法 ハウスシューズ

弾性モルタルと弾性塗料を併用した住宅基礎の保護工法「ハウスシューズ」。耐候性、低汚染性に優れた性能で、雨や雪の多い鳥取の気候から基礎をしっかり守ります。

定期点検による継続サポート

お引渡し後も、定期的な点検を実施し、住まいの状態を確認します。早期に不具合を発見し、適切に対応することで、住まいの寿命を延ばします。

自社アフター体制による安心

ヤマタホームでは、自社のアフターサポート体制を整えています。困ったときにすぐ相談できる環境を提供し、建てた後も安心して暮らしていただけます。

24時間365日対応体制

24時間対応のコールサポート体制で、いつでも安心してご相談いただけます。

ヤマタの家づくりを、体感しませんか

実際の住まいを見て、触れて、スタッフと話してみてください。
カタログでは伝わらない、ヤマタホームの家づくりがあります。

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※2026年4月1日以降ご契約の商品の内容となります。

※一部の商品では、仕様が異なります。

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