この記事でわかること
- 鳥取で中庭をつくる場合に必要な土地の考え方
- 中庭そのものに必要な広さの目安
- 平屋+中庭に必要な土地を考えるポイント
- 二階建て+中庭の土地計画
- 駐車場2台・3台と中庭を両立する方法
- ロの字・コの字・L字型による土地の使い方の違い
- 建ぺい率と中庭の関係
- 中庭のある家で土地選びに失敗しないポイント
鳥取で中庭をつくるなら土地は何坪必要?
「中庭のある家を建てたいけれど、土地は何坪必要?」
「50坪の土地でも中庭はつくれる?」
「平屋+中庭+駐車場3台は可能?」
中庭のある家を検討すると、まず気になるのが土地の広さです。
結論からいうと、
「中庭をつくるなら最低○坪必要」と一律には決められません。
なぜなら必要な土地面積は、
- 建物の延床面積
- 平屋か二階建てか
- 中庭の広さ
- 中庭の形
- 駐車台数
- 土地の形
- 建ぺい率
- 道路との位置関係
- 外構計画
によって大きく変わるからです。
鳥取で考える場合は、特に駐車場とのバランスが重要です。
中庭だけなら配置できても、
「駐車場3台を入れたら中庭がほとんど取れなかった」
ということもあります。
そのため土地探しでは、
土地の坪数を見る→中庭を考える
のではなく、
建物+中庭+駐車場+外構を配置する→必要な土地を探す
という順番で考えることが大切です。
中庭そのものは何坪必要?
まず中庭自体の広さから考えてみましょう。
必要な広さは、中庭で何をしたいかによって異なります。
1〜2坪程度|眺めるための中庭
コンパクトな中庭なら、
- 植栽を眺める
- 光を取り込む
- 空を感じる
- 廊下やLDKに抜け感をつくる
といった使い方が中心になります。
例えば、
- シンボルツリー
- 石
- 照明
などを配置した坪庭に近い中庭です。
家の中心へ光を取り込みたい場合は、必ずしも大きな中庭が必要とは限りません。
ただし中庭の幅が狭すぎると、建物自身の影によって十分な採光が得られないことがあります。
広さだけでなく、建物の高さや方角も重要です。
3〜4坪程度|座って楽しめる中庭
中庭に、
- チェア
- 小さなテーブル
- 植栽
などを置きたい場合は、少し余裕が必要です。
3〜4坪程度あれば、設計次第で、
- コーヒーを飲む
- 子どもが少し遊ぶ
- ペットと過ごす
といった使い方ができます。
ただし家具を置くだけでなく、周囲を人が移動できるスペースまで考えましょう。
5〜6坪程度|家族で使いやすい中庭
家族で中庭を積極的に使いたいなら、さらに広さが必要になります。
例えば、
- テーブルを置いて食事
- 子どもの水遊び
- ペットとの遊び
- BBQ
- アウトドアリビング
などです。
中庭を「眺める場所」ではなく、
もう一つのリビングとして使う
なら、ある程度の広さを確保したほうが使いやすくなります。
8坪以上|広いアウトドア空間として使う
大きな中庭なら、
- 大型テーブル
- ソファ
- 子どもの遊び場
- ドッグスペース
など複数の用途を組み合わせられます。
ただし、中庭を広くするほど、
- 建物
- 駐車場
- 外構
に使える土地は減ります。
「中庭を広くした結果、室内が狭くなった」
という状態は避けたいところです。
中庭は広さより、用途に合っているかが重要です。
中庭は「坪数」より縦横の寸法が重要
中庭を考えるとき、坪数だけで判断しないことも重要です。
例えば同じ4坪でも、
- 正方形に近い4坪
- 細長い4坪
では使い勝手が大きく異なります。
テーブルを置きたい場合は、
- テーブルの大きさ
- 椅子を引くスペース
- 通路
まで必要です。
子どもを遊ばせたいなら、走ったり水遊びしたりできる形状が使いやすいでしょう。
つまり、
「中庭4坪」ではなく「中庭で何を置いて、どう動くか」
まで図面で確認することが重要です。
中庭のある家は普通の家より広い土地が必要?
必ずしもそうとは限りません。
二階建てにして建築面積を抑えれば、比較的コンパクトな土地でも中庭を取り入れられる場合があります。
一方、平屋+中庭の場合は土地面積に余裕が必要になりやすくなります。
理由は単純で、
- 居室
- LDK
- 水回り
- 収納
- 中庭
をすべて1階へ配置するからです。
さらに鳥取で、
- 駐車場2〜3台
- カーポート
- 物置
まで希望すると、敷地全体をかなり使います。
平屋+中庭なら何坪の土地が必要?
「中庭のある平屋なら土地は60坪あれば大丈夫?」
という疑問もあります。
しかし、これも坪数だけでは判断できません。
例えば同じ60坪でも、
ケースA
- 間口が広い
- 整形地
- 建ぺい率に余裕がある
土地なら計画しやすい場合があります。
ケースB
- 間口が狭い
- 細長い土地
- 駐車場3台が必要
なら、同じ60坪でも中庭を配置しにくい場合があります。
そのため、
「○坪あるから中庭平屋が建てられる」
ではなく、配置図を作って確認しましょう。
30坪の平屋+中庭を考える場合
例えば延床30坪程度の平屋を考えるとします。
30坪の建物に加えて、
- 中庭
- 駐車場
- アプローチ
- 外構
- 建物周囲のスペース
が必要です。
さらに中庭も建築配置の中に組み込まれるため、一般的な長方形の平屋より建物全体が広がる可能性があります。
特にロの字型では、中庭を取り囲むように部屋を配置するため、敷地の縦横寸法が重要です。
二階建て+中庭なら土地をコンパクトにしやすい
土地の広さを抑えながら中庭をつくりたい場合は、二階建ても選択肢です。
例えば、
1階
- LDK
- 水回り
- 中庭
2階
- 寝室
- 子ども部屋
とすれば、平屋より建築面積を抑えられます。
その分、
- 中庭
- 駐車場
- 外構
へ土地を使いやすくなります。
「中庭が欲しい=平屋」
と決めつけず、土地予算や必要な駐車台数を含めて比較しましょう。
鳥取で重要なのは駐車場とのバランス
鳥取で中庭のある家を考える際、土地面積を左右しやすいのが駐車場です。
例えば、
- 夫婦で2台
- 来客用1台
なら3台分必要になることがあります。
さらに将来子どもが車を所有すれば、4台必要になる可能性もあります。
そのため土地探しの前に、
「家族として最大何台停めたいか」
を考えておきましょう。
中庭+駐車場2台の場合
駐車場2台なら、中庭と比較的両立しやすいケースがあります。
ただし、
- 並列駐車か
- 縦列駐車か
- カーポートを付けるか
によって必要な間口が変わります。
特に毎日夫婦それぞれが車を使うなら、並列駐車のほうが使いやすいでしょう。
中庭+駐車場3台の場合
鳥取で子育て世帯が検討したいのが、
中庭+駐車場3台
です。
ここから土地選びの難易度が上がります。
土地面積だけでなく、
- 道路に面した間口
- 建物位置
- 玄関位置
- 中庭位置
を調整する必要があります。
中庭を優先しすぎると駐車場が縦列になったり、駐車場を優先すると中庭が狭くなったりすることがあります。
中庭+駐車場4台の場合
二世帯住宅や、将来子どもの車まで考える場合は4台を希望することもあります。
その場合は、
建物+中庭+4台駐車
を土地購入前に必ず配置して確認しましょう。
土地の坪数だけでなく、間口の広さが重要になります。
ロの字型中庭は土地を使いやすい?
ロの字型は建物で中庭を完全に囲む形です。
メリットは高いプライバシー性です。
一方で、
- 建物が横方向へ広がりやすい
- 外壁が増えやすい
- 中庭を囲む動線が必要
などから、敷地に余裕が求められる場合があります。
特に平屋でロの字型を採用すると、土地の縦横両方に一定の広さが必要になることがあります。
コの字型なら土地を活用しやすい場合もある
コの字型は3方向を建物で囲み、一方向を開ける形です。
ロの字型と比べて、
- 中庭を外庭へつなげる
- 風を通す
- 建物形状を少しシンプルにする
といった計画がしやすい場合があります。
開いている方向に目隠し壁やフェンスを設ければ、プライバシーも確保できます。
L字型ならコンパクトな土地でも検討しやすい
建物をL字型にし、その内側を中庭のように使う方法です。
完全に建物で囲まないため、
- 建物形状をシンプルにしやすい
- 駐車場との配置を調整しやすい
- 一般的な庭と組み合わせやすい
というメリットがあります。
「本格的なロの字型でなくても、外から見えにくいプライベートな庭が欲しい」
という家庭には有力な選択肢です。
中庭の土地選びでは建ぺい率を確認する
土地を選ぶ際に忘れてはいけないのが建ぺい率です。
建ぺい率とは、
敷地面積に対して建築面積をどこまで確保できるか
を示す割合です。
例えば建ぺい率が50%の土地なら、敷地面積100㎡に対して建築面積の上限は原則50㎡という考え方になります。
ただし実際には、
- 用途地域
- 建築条件
- 角地などの緩和
- その他の法規
によって条件が変わる場合があります。
土地ごとに必ず確認しましょう。
平屋+中庭は建ぺい率の影響を受けやすい
二階建てなら延床30坪でも、
- 1階15坪
- 2階15坪
のように上下へ分けることができます。
一方、30坪の平屋なら基本的には1階に30坪を配置します。
そのため平屋は建築面積が大きくなりやすく、建ぺい率の影響を受けやすい住宅です。
さらに中庭を囲むような間取りでは建物形状も広がるため、土地選びの段階で法規確認が必要です。
中庭のために土地を広くしすぎない
中庭をつくるために、
「とにかく広い土地を買おう」
と考える必要はありません。
土地が広くなれば、
- 土地購入費
- 外構費
- 庭の管理範囲
も増える可能性があります。
重要なのは、
必要な建物・中庭・駐車場が無理なく収まる土地
を探すことです。
50坪より60坪、60坪より70坪が必ず良いというわけではありません。
土地価格だけで比較しない
例えば、
土地A
価格は安いが、細長く中庭+駐車場3台を配置しにくい。
土地B
少し価格は高いが、間口が広く希望する配置がしやすい。
この場合、土地Aを選ぶことで、
- 間取り変更
- 擁壁
- 外構
- 駐車場工事
などに追加費用が必要になることもあります。
そのため土地は、
坪単価だけでなく総額と建てやすさ
で判断しましょう。
中庭の日当たりは土地の方角にも左右される
中庭の広さを決めるときは、採光も重要です。
例えば幅の狭い中庭では、建物自身の影によって冬の日差しが入りにくくなる場合があります。
確認したいのは、
- 土地の方角
- 建物の高さ
- 中庭の幅
- 軒の出
- 周辺住宅
- 窓の位置
です。
可能であれば、季節ごとの日照シミュレーションを見ながら設計しましょう。
中庭を広くすれば明るくなるとは限らない
もちろん中庭を広くすれば空は見えやすくなります。
しかし住宅全体の採光は、
- 方角
- 窓
- 建物配置
- 周辺環境
まで含めて決まります。
中庭を大きくした結果、
- LDKが狭くなる
- 収納が減る
- 駐車場が足りない
のであれば、本末転倒です。
必要な光を取り込める広さを設計で見極めましょう。
鳥取では中庭の排水スペースも忘れない
中庭の土地計画では、面積だけでなく雨水の処理も重要です。
特にロの字型では、
- 排水口
- 排水経路
- 地面の勾配
を確保する必要があります。
鳥取で中庭をつくるなら雨だけでなく、地域によっては雪も想定しましょう。
排水口が落ち葉や雪で塞がれた場合も考え、点検・掃除しやすい設計にしておくことが大切です。
中庭と外構を別々に考えない
中庭のある家では外構も重要です。
必要になる可能性があるのは、
- タイルデッキ
- ウッドデッキ
- 目隠し壁
- フェンス
- 植栽
- 照明
- 排水
- 駐車場
- カーポート
- アプローチ
などです。
中庭だけ豪華にして、駐車場やアプローチの予算がなくなることも避けたいところです。
土地+建物+中庭+外構
を一つの予算として考えましょう。
50坪の土地でも中庭はつくれる?
可能なケースはあります。
例えば、
- 二階建て
- コンパクトな中庭
- 駐車場2台
という条件なら、50坪程度でも計画できる場合があります。
一方、
- 30坪前後の平屋
- 広い中庭
- 駐車場3台
- 大きなカーポート
などを希望すると、配置が難しくなる可能性があります。
つまり、
土地50坪=中庭が無理
でも、
土地50坪=必ず中庭ができる
でもありません。
60坪なら中庭平屋は建てられる?
60坪程度の土地でも、条件によっては中庭のある平屋を計画できます。
ただし、
- 建ぺい率
- 土地形状
- 必要な延床面積
- 中庭の大きさ
- 駐車台数
によって変わります。
特に駐車場3台を希望するなら、配置確認は必須です。
70坪以上なら安心?
土地が広ければ計画の自由度は高くなります。
しかし70坪以上あっても、
- 間口が狭い
- 不整形地
- 高低差がある
などの条件によっては使いにくい場合があります。
逆に50〜60坪でも形状が良ければ、希望に近い中庭住宅をつくれるケースがあります。
土地選びでは、坪数より使える形を見ることが重要です。
中庭の土地選びでよくある失敗
土地面積だけで決めた
広さは十分でも、形状や間口によって希望する中庭を配置できない場合があります。
中庭だけを考えて駐車場を忘れた
鳥取では複数台の駐車スペースを希望する家庭もあります。
土地購入前に必要台数を決めましょう。
平屋が建つと思って土地を買った
建ぺい率や土地形状によって、希望する建築面積を確保できない場合があります。
中庭を広くしすぎた
中庭を優先しすぎると、LDKや収納が狭くなる可能性があります。
外構予算を考えていなかった
中庭のタイルや植栽、駐車場、カーポートまで含めると外構費も必要です。
鳥取で中庭用の土地を探すチェックリスト
- 平屋か二階建てか決めているか
- 必要な延床面積を整理したか
- 中庭で何をしたいか決めたか
- 中庭に必要な広さを検討したか
- ロの字・コの字・L字を比較したか
- 必要な駐車台数を決めたか
- 将来の増車を考えたか
- 土地の間口を確認したか
- 土地形状を確認したか
- 建ぺい率を確認したか
- 容積率を確認したか
- 周辺住宅の日影を確認したか
- 中庭の日当たりを確認したか
- 雨水の排水計画を考えたか
- 雪の処理を考えたか
- 外構スペースを確保できるか
- 土地+建物+外構の総予算を確認したか
- 土地購入前に配置図を作ったか
FAQ|鳥取で中庭をつくる土地の広さについて
Q. 中庭をつくるなら土地は最低何坪必要ですか?
一律の最低坪数はありません。建物の広さ、平屋・二階建て、中庭の大きさ、駐車台数、建ぺい率などによって変わります。
Q. 50坪でも中庭のある家は建てられますか?
条件によって可能です。二階建て+コンパクトな中庭などであれば計画しやすい場合があります。土地購入前に配置図で確認しましょう。
Q. 60坪なら中庭のある平屋を建てられますか?
建てられるケースはありますが、延床面積や駐車台数、建ぺい率などによります。特に駐車場3台を希望する場合は事前確認が重要です。
Q. 中庭そのものは何坪がおすすめですか?
眺めるだけならコンパクトでも成立します。テーブルを置いたり子どもを遊ばせたりするなら広さが必要です。坪数より用途から決めましょう。
Q. ロの字型は広い土地が必要ですか?
建物で中庭を囲むため、平屋の場合は特に敷地の縦横寸法が必要になる傾向があります。コンパクトな土地ではコの字型やL字型も比較しましょう。
Q. 中庭と駐車場3台は両立できますか?
土地条件によります。土地面積だけでなく間口が重要です。土地購入前に実際の車寸法も踏まえて配置しましょう。
Q. 中庭のある平屋は二階建てより土地が必要ですか?
同じ延床面積なら、平屋のほうが建築面積が大きくなりやすいため、土地にも余裕が必要になる傾向があります。
Q. 建ぺい率は中庭にも関係しますか?
中庭そのものだけでなく、中庭を囲む建物の建築面積に関係します。特に平屋は建築面積が大きくなりやすいため確認が重要です。
Q. 広い土地を買えば中庭で失敗しませんか?
そうとは限りません。土地形状、方角、周辺建物、間口なども重要です。広さだけで判断しないようにしましょう。
Q. 鳥取で中庭の土地を選ぶ一番のポイントは?
土地の坪数から中庭を考えるのではなく、建物・中庭・駐車場・外構を実際に配置してから土地を判断することです。
専門家コメント

株式会社ヤマタホーム 代表取締役社長 山田 雄作
中庭のある家を検討されている方から、「土地は何坪あれば大丈夫ですか」というご相談をいただくことがあります。
ただ、同じ60坪でも、土地の形や間口、建ぺい率によって建てられる家は大きく変わります。
特に鳥取で考えておきたいのが駐車場です。夫婦で2台、さらに来客用を含めて3台を希望される場合、中庭と駐車場の両方を成立させる土地を探す必要があります。
だからこそ、土地の坪数だけで判断するのではなく、購入前に建物・中庭・駐車場を配置することが重要です。
「この土地に希望の家を当てはめる」のではなく、「希望する暮らしができる土地を探す」こと。
これが、中庭のある家で土地選びに後悔しないための大切な考え方です。
鳥取で中庭のある家の土地探しならヤマタホームへ相談
鳥取で中庭のある家を建てたい場合、土地を先に購入してから間取りを考えると、希望していた中庭がつくれない可能性があります。
ヤマタホームでは、ご家族の暮らし方から土地と建物を一緒に考えます。
- 中庭の用途から必要な広さを検討
- 中庭のある平屋・二階建ての比較
- ロの字・コの字・L字型の間取り提案
- 中庭+駐車場2〜3台を含めた配置計画
- 日当たりを考えた建物配置
- 鳥取の雨・雪を考えた排水計画
- 土地の建ぺい率・形状を踏まえた土地選び
- 中庭・駐車場・外構まで含めた資金計画
- 土地探しから注文住宅まで一貫したサポート
「60坪で中庭のある平屋が建つか知りたい」
「中庭と駐車場3台を両立したい」
「土地を買う前に間取りを入れて確認したい」
という方は、土地購入前から住宅会社へ相談することをおすすめします。
まとめ|鳥取で中庭をつくるなら何坪必要?土地の広さは間取りから逆算しよう
鳥取で中庭のある家を建てるために必要な土地面積は、一律には決められません。
必要な土地の広さを左右するのは、
- 平屋か二階建てか
- 建物の延床面積
- 中庭の用途
- 中庭の広さ
- ロの字・コの字・L字型
- 駐車台数
- 土地の間口
- 建ぺい率
- 周辺住宅
- 外構計画
などです。
中庭そのものも、
- 景色を眺めるだけならコンパクト
- 椅子やテーブルを置くなら少し広め
- 子どもやペットが遊ぶならさらに余裕を持たせる
というように、用途によって必要な広さが変わります。
そして鳥取で特に重要なのが、駐車場との両立です。
中庭のある平屋を希望していても、
平屋+中庭+駐車場3台+カーポート+外構
まで配置すると、土地面積だけではなく間口や形状も重要になります。
そのため、
「50坪なら無理」
「60坪なら大丈夫」
「70坪あれば安心」
と坪数だけで判断しないことが大切です。
土地を購入する前に、
建物→中庭→駐車場→アプローチ→外構
まで仮配置してみましょう。
そこで初めて、その土地が自分たちの家づくりに合っているか判断できます。
鳥取で中庭のある家を建てるなら、土地の広さから間取りを決めるのではなく、理想の暮らしと間取りから必要な土地を逆算することが、後悔しない土地選びのポイントです。